1.忙しいときほど・・・。
現在、引っ越し準備中で忙しいのですが。
そんなときほど色々と工作してみたいアイデアが浮かびます。
・・・余った74HCU04の使い道とか。
・・・自作ACアダプタとか。
特に、自作ACアダプタ。
現在スイッチングACアダプタで鳴らしているアンプ達ですが、
トランス使って駆動させたいな・・・と。
単電源でそこそこ電流がとれれば良いはず。
ACラインフィルタ→15Vトランス→SBDでのブリッジ整流→
RCフィルタ→7812→LCフィルタ
・・・なんていうのはどうでしょうね?
2.オペアンプの本。
「OPアンプによる増幅回路の設計技法」という本を買いました。
・・・今まで、ちゃんと分らず作っていた回路が少し理解できたような気が。
現在、引っ越し準備中で忙しいのですが。
そんなときほど色々と工作してみたいアイデアが浮かびます。
・・・余った74HCU04の使い道とか。
・・・自作ACアダプタとか。
特に、自作ACアダプタ。
現在スイッチングACアダプタで鳴らしているアンプ達ですが、
トランス使って駆動させたいな・・・と。
単電源でそこそこ電流がとれれば良いはず。
ACラインフィルタ→15Vトランス→SBDでのブリッジ整流→
RCフィルタ→7812→LCフィルタ
・・・なんていうのはどうでしょうね?
2.オペアンプの本。
「OPアンプによる増幅回路の設計技法」という本を買いました。
・・・今まで、ちゃんと分らず作っていた回路が少し理解できたような気が。
ここに載っている回路図でもHPAつくってみたいな・・・と。
シリアル接続なんかは掲載回路をすこしいじればいけそうな。
シリアル接続なんかは掲載回路をすこしいじればいけそうな。
私も最初はスイッチングACアダプタ使っていましたが、今はトランス電源です。
一度トランス使うとスイッチングACアダプタには
戻れない体になってしまいます(笑)
マルツで売っている菅野電機研究所のSLシリーズが
小さいし基板に実装出来るので愛用してます。
95×72の基板にヒューズ・スパークキラー・トランス→全波整流→トランジスタでリップルフィルタで
コンパクトにおさまりますよ。
一度トランス使うとスイッチングACアダプタには
戻れない体になってしまいます(笑)
マルツで売っている菅野電機研究所のSLシリーズが
小さいし基板に実装出来るので愛用してます。
95×72の基板にヒューズ・スパークキラー・トランス→全波整流→トランジスタでリップルフィルタで
コンパクトにおさまりますよ。
トランジスタのリップルフィルタは使ったことが無いです。面白そうですね。私はもっぱらコンデンサ+3端子レギュレータでリップル除去してましたから・・・。
音質やノイズ的にも違ってきそうですね。
音質やノイズ的にも違ってきそうですね。
3端子レギュレーターは使ったことがないので比較は出来ませんが
特にリップルとりきれてない様な感じはしませんね。
無音時にVR最大にしてもノイズありませんし(音声回路も絡みますが)
トランジスタによるリップルフィルタと言っても
ごく一般的な回路形式です。
「定本トランジスタ回路の設計」の定電流源にJFET使用した回路とほぼ同じですよ。
基準電圧用にツェナーダイオードではなくLEDつかっている所ぐらいですかね、違うのは
私も最初はkiryさん同様、司さんの評価回路でA47作っていましたが
今はまっているのはダイヤモンドバッファの入力にJFETのソースフォロワ追加した
なんちゃってディスクリート回路です。
色んな作例みても同じ回路はないので、オリジナルではないかと勝手に妄想しています。
まぁ凄く単純な構成なのでいかにも素人くさいのですが(片chあたり抵抗5本・TR4個・JFET2個・半固定抵抗1個)
出力される音はすさまじいです(笑)
特にリップルとりきれてない様な感じはしませんね。
無音時にVR最大にしてもノイズありませんし(音声回路も絡みますが)
トランジスタによるリップルフィルタと言っても
ごく一般的な回路形式です。
「定本トランジスタ回路の設計」の定電流源にJFET使用した回路とほぼ同じですよ。
基準電圧用にツェナーダイオードではなくLEDつかっている所ぐらいですかね、違うのは
私も最初はkiryさん同様、司さんの評価回路でA47作っていましたが
今はまっているのはダイヤモンドバッファの入力にJFETのソースフォロワ追加した
なんちゃってディスクリート回路です。
色んな作例みても同じ回路はないので、オリジナルではないかと勝手に妄想しています。
まぁ凄く単純な構成なのでいかにも素人くさいのですが(片chあたり抵抗5本・TR4個・JFET2個・半固定抵抗1個)
出力される音はすさまじいです(笑)
>Kiryさんへ。
その本の場合、あくまでその素子を使った場合の話で素子を入れ替えると途端に動かなかったりしますんで、回路を作る前に測定環境は揃えた方が良いです。その方が理解も早くて面白いですし。オシロと信号発振機があるだけで、基本的なチェックは出来ますのでまずは導入して、電子工作を楽しみましょう。
>ポンコツさんへ。
始めまして。よろしくお願いいたします。
その手法は、ディスクリのマイクアンプのドライブ段等で割かし使われています。他、Kiryさんが行っていた低電流ダイオードをバッファ段の手前にぶら下げるのとか、その応用だったりしますし。
その本の場合、あくまでその素子を使った場合の話で素子を入れ替えると途端に動かなかったりしますんで、回路を作る前に測定環境は揃えた方が良いです。その方が理解も早くて面白いですし。オシロと信号発振機があるだけで、基本的なチェックは出来ますのでまずは導入して、電子工作を楽しみましょう。
>ポンコツさんへ。
始めまして。よろしくお願いいたします。
その手法は、ディスクリのマイクアンプのドライブ段等で割かし使われています。他、Kiryさんが行っていた低電流ダイオードをバッファ段の手前にぶら下げるのとか、その応用だったりしますし。
司さんへ。
一応、簡易的なものながら今までの環境には測定環境があったのですが・・・。
なにぶん、仕事の都合で状況が不安定でして。今は測定環境どころではないのです。
9月位になって状況が落ち着いたら、揃えられる日がくるでしょう。それまでのお勉強です。
一応、簡易的なものながら今までの環境には測定環境があったのですが・・・。
なにぶん、仕事の都合で状況が不安定でして。今は測定環境どころではないのです。
9月位になって状況が落ち着いたら、揃えられる日がくるでしょう。それまでのお勉強です。
▲ページのTOPにもどる