抱卵したのを確認してから約3週間経ったトロピカルシュリンプですが。
隔離用の容器などを入手して、今日隔離を決行しました。
すると・・・それが刺激になったのか、卵が孵化してしまいました。

こちらが隔離容器で卵を孵化させている母エビ。
とても数え切れない量の子供が孵化しました。
トロピカルシュリンプですが、いわゆる台湾産のヤマトヌマエビということで、
子供時代は汽水域で育つタイプのエビなのです。
そこで、人工海水を70%濃度で作成し、孵化した子供達をスポイトで移動しました。
現在はヒーターの余りも無いので、エアレーションのみで放置中。
エサはとりあえず稚魚用の物を入れてみました。
・・・今後、無事育っていくのでしょうか。しばらく観察を続行します。
隔離用の容器などを入手して、今日隔離を決行しました。
すると・・・それが刺激になったのか、卵が孵化してしまいました。

こちらが隔離容器で卵を孵化させている母エビ。
とても数え切れない量の子供が孵化しました。
トロピカルシュリンプですが、いわゆる台湾産のヤマトヌマエビということで、
子供時代は汽水域で育つタイプのエビなのです。
そこで、人工海水を70%濃度で作成し、孵化した子供達をスポイトで移動しました。
現在はヒーターの余りも無いので、エアレーションのみで放置中。
エサはとりあえず稚魚用の物を入れてみました。
・・・今後、無事育っていくのでしょうか。しばらく観察を続行します。
▲ページのTOPにもどる