今回は備忘録的なメモ。
メインPC(Win7 Pro 64bit)にてウィルス対策ソフトとして「Avast!」を使っているのですが、先日のアップデートでavast!8になってからエラーを吐くようになりました。
具体的には、
表示としてはこんな感じ。

調べたところフォント表示を美しくするソフト「MacType」との相性問題のようで、MacTypeからAvastを除外したところ解決しました。

上の画像のように、「AvastUI.exe」と「AvastSvc.exe」をMacTypeの対象から除外しましょう。あとは再起動すれば通常のアップデート後の様に更新完了ウィンドウが表示され、Avastが正常動作するようになります。
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MacTypeはもはや手放せないのですが、Firefox19でも右クリックメニュー透明化の遠因になっていたりして面倒ではあります。(Firefoxの透明化問題はハードウェアアクセラレーション機能を無効にすると起こるバグのようですが。)
Windowも、OS自体のフォント表示がもう少し綺麗なら良いのですけどね…。
メインPC(Win7 Pro 64bit)にてウィルス対策ソフトとして「Avast!」を使っているのですが、先日のアップデートでavast!8になってからエラーを吐くようになりました。
具体的には、
- 「トレイアイコンにxマーク」で「警告します、システムは全く保護されていません。」
- インターフェイス画面にて「アンチウイルスが無効」かつクリックしても開始できない
- 登録状況が「登録されていません 残り0日」となる。ただし登録期限は遥か先。
表示としてはこんな感じ。


調べたところフォント表示を美しくするソフト「MacType」との相性問題のようで、MacTypeからAvastを除外したところ解決しました。


上の画像のように、「AvastUI.exe」と「AvastSvc.exe」をMacTypeの対象から除外しましょう。あとは再起動すれば通常のアップデート後の様に更新完了ウィンドウが表示され、Avastが正常動作するようになります。
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MacTypeはもはや手放せないのですが、Firefox19でも右クリックメニュー透明化の遠因になっていたりして面倒ではあります。(Firefoxの透明化問題はハードウェアアクセラレーション機能を無効にすると起こるバグのようですが。)
Windowも、OS自体のフォント表示がもう少し綺麗なら良いのですけどね…。
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