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Author:kiry
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カレントミラー型トランジスタバッファ(回路切替式HPA用)。
カレントミラー型トランジスタバッファ


当サイトの回路切替式HPA(DCサーボ付き)
バッファ部分を別ボードに構成することで、トランジスタバッファに載せ替えられるように設計してあります。

とりあえず、配線が簡単なカレントミラー型のバッファを作製したのでご紹介。回路としては±6V程度を想定してあります。

回路図


カレントミラー型トランジスタバッファ


回路図は片チャンネル分です。回路切替式HPAに搭載する場合はこのままで良いですが、他の回路に利用する場合はバッファの入力に100Ω程度の抵抗を挿入した方が良いでしょう。また、サブボードのため周辺回路は載っていません。チャンネルセパレーション向上を目的とした電源ラインへのRCフィルタなどが必要な場合は適宜追加してください。

実体配線図と作例


カレントミラー型トランジスタバッファ カレントミラー型トランジスタバッファ


ハーフピッチの両面基板を使用しています。トランジスタ自体はTO-92パッケージ前提で配線してあります。また、今回は小型化のため、1608サイズのチップ抵抗を使用しました。

部品表


2SA1016(A1015、A1020、A1680…)4ヶ
2SC2362(C1815、C2655、C4408…)4ヶ
チップ抵抗(1608) 1kΩ4ヶ
金属皮膜抵抗 1Ω4ヶ
丸ピン(オスーオス)4P x2
ハーフピッチ両面基板11x19穴


今回は2SA1016/2SC2362を使用しましたが、特性的に厳しい部分ではないのでローノイズなTrでコンプリになるペアなら好きな品種で良いのではないかと。なお、ハーフピッチのユニバーサル基板は11x19穴分を適当に切り出して使用します。

製作のポイント

  • ハーフピッチ基板ですが、たまに隣接する穴のカットがうまくされていない場合があります(秋月基板で遭遇)。使用する前にチェックしましょう。
  • ハーフピッチ基板なので、隣の配線との導通が起こらないように注意が必要です。ハンダ付け後に必ずテスタでチェックして下さい。
  • 組立順としては、Tr→抵抗類→配線→丸ピンの順で進めるのが良いでしょう。


コメント

  • 回路切替式HPAで使用する場合、バッファへシリーズ接続(J3-4をオープン)バッファ出力抵抗スルー(J7-8を横接続)にして下さい。
  • 個人的な感想としては、カレントミラー型バッファを使用すると中低音域が濃い目に感じます。U1にもよりますが、ボーカル物に好適かと。
  • TO-92が軒並みディスコンになった昨今の情勢からすると、チップTrを使ったパターンも考えるべきかもしれません…。
電子工作 | [2012-08-02(Thu) 01:09:01]
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