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メカニカルキーボードの修理。
愛用しているキーボード「FKB108M/JB」。

いわゆるメカニカルキーボードで、Cherryの茶軸スイッチ採用の品です。かれこれ8年は使っているのですが…。先日、突然「V」キーが効かなくなりました。

キーボードの修理。

このままでは使いものにならないので、分解して修理しました。まあ、この辺がメカニカルキーボードの良い所。

FKB108M/JBの概要。


型番表記しちゃいましたが、ダイアテックの「Majestouchシリーズ」で茶軸採用のキーボードです。なおこの型番の品は生産終了で、現行品は改良版の「FKBN108M/JB2」となります。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、「FKB108M/JB」は全キーが茶軸ではなかったりします。Enterとスペースキーだけは黒軸になっており、他のキーと手触りが異なる仕様になっていました。で…本記事トップ画像を見ると分かりますが、感触が気に入らなかったのですでに茶軸に交換済みだったりします。

Cherry茶軸スイッチ。


このキーボードで採用されている茶軸スイッチの型番は「MX1A-G1NN」です。しかしながら、あまり通販しているショップが無いのですよね…。Cherryの他のスイッチ(黒軸、白軸、青軸)はDigikeyなどで扱いがあるのですが、茶軸と赤軸は流通過程がよくわかりません。(CherryのWebサイトにも無いのですが、どんな扱いになっているのでしょう?ご存知の方ご教示ください。)

キーボードの修理。


今回は、はるか昔に購入した茶軸スイッチの在庫を使いました。スイッチ自体を分解し、中の接点を変形させたりするとまた使えるようにはなります。しかし、信頼性を重視してスイッチ自体を交換することにしました。

分解。


キーボードの修理。 キーボードの修理。


筺体はネジ3本とツメのかみ合わせで固定されています。ネジのうち1本はシールに隠されているので、剥がしてしまいましょう。ネジを外したら裏面を外せるようになるのですが、キーボードの手前側が4ヶ所程度がツメで引っかかっています。かなり固いので外しにくいですが、頑張って外しましょう。

キーボードの修理。


筺体をバラしたら中身が取り出せます。後はハンダを除去して、裏面から押し出せばスイッチを外すことができます。古いスイッチを外したら、あとは新しいスイッチをはめ込んでハンダ付けすれば終了。フラックスを拭き取れば完璧です。

ついでに。


キーボードの修理。


インジケーターのLEDが眩しいので、電流制限抵抗を交換しました。2.2kΩだったので、とりあえず4.7kΩに変更。(もう少し暗くても良かったかも。10kΩとか。)さらに、写真は忘れましたが電解コンデンサを同容量の積セラに変更しておきました。部品配置・配線からするとタダのデカップリングのようでしたので。これで、まだまだ寿命を気にせず使えるでしょう。

キーボードの修理。


というわけで、組戻したら完成です。もののついでにキートップを中性洗剤でつけ置き洗いしつつ、本体のホコリ除去もしたので清潔になりました。
雑記 | [2012-07-10(Tue) 00:43:54]
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